メルボルンのベトナム人街Springvaleにある、バインミーの美味しいお店。ごはん時にはお店の前に行列ができるほどの、昔からある人気店。クレジットカードが通用しないところもまた、スプリングベールっぽい。
収束ではないのですが、ほぼ規制のなくなったコロナウイルスと仕事関係の方の無事を祝って、久しぶりに中華料理店でディナーパーティを楽しんできました。中華では定評のあるGlen Waverleyエリア、コース料理なので豪華です。
メルボルンでGoogleのレビューが5000件を超えているカレー屋さん。とても気軽なお店ですが、焼き立てのチャパティ食べ放題というシステムをわかっていくと、とってもお得なお店です。
メルボルンから東へ1時間ほどの場所にあるWarburton、その町の入り口にあるカントリースタイルのレストランSymphony 36。ドライブの休憩にお勧めです。
ウォーキングの途中に立ち寄った、高級ブランド店が入っている大型ショッピングセンター。まさかの、商品を掴んで走り去るという、絵に描いたような万引きに遭遇しました。
地元の美味しいと有名なコーヒー屋さん Nuts About Coffee。コロナで都市封鎖中にも行列ができていたほどで、駅前でこのお店だけが賑わっているというBlackburnの伝説のお店。
コロナウイルスによる都市封鎖が解除された後、2021年度のメルボルンのクリスマス風景。例年よりは少し控えめな印象ですが、あるところにあるべきものがあって、今年もマイヤーのクリスマスショーウィンドウは健在です。
行きつけのショッピングセンターに、感染者が訪れていたことから、オーストラリアのメルボルンでコロナウイルスの感染検査を受けてきました。抗体接種もファイザーを2度済ませていて、結果は陰性でした。
コロナウイルスの抗体接種、2回目をメルボルンで受けました。今回は接種時にほとんど痛みがなく、当日は副作用らしい副作用もありませんでした。ところがちょうど丸1日経った頃に、重い風邪のようにだるさと悪寒という副作用がありました。
オーストラリアのメルボルンで、コロナウイルスの抗体接種(ファイザー)を受けてきました。現在は近くの診療所でも、接種を受けることができるようになっています。予約には時間がかかりますが、接種自体はあっという間に終わります。
メルボルンの東側、ワイナリーが並ぶワインの産地ヤラバレーで月に一回行われている特産品市。ワイナリーの1つ、Punt Road Wineryで開催されています。あまり特別なものはないので、わざわざ行くところでもないかなという感想です。
ラーメンで有名な一風堂、オーストラリアはメルボルンの中心地・QVにも支店ができていますので、そこで食べてきました。コロナ禍の影響で、お客さんはほとんどいなかったのですが、綺麗な店内でオーストラリアということを忘れそうでした。
メルボルンから東に1時間ほどの距離にある、貯水池Sugarloaf Reservoir。とても自然豊かな場所で、野生のカンガルーやうさぎに出会える広場や池を1周するウォーキングトラックもあります。
メルボルン市内のレストランが並ぶレンガ敷きの通りHardware Laneにあるベトナム・フォーの専門店Pho Thin。お店から薫る美味しいニオイに偽り無し。フォーがとても美味しい、お勧めの1店です。
メルボルンから東側ヤラバレーエリアの郊外Three Bridgesに、りんご狩りができるりんご農園Sanders Applesがあります。オーストラリアでは比較的新しい品種、KANZIが植えられていて、その場で食べて、持ち帰ることができます。
メルボルンから南東の郊外にあるThe Bramble Farm。ラズベリーやブラックベリーを自分で採ることのできる、果物狩りのできる農場。ちょっとした子供の遊び場も併設されていて、幼稚園くらいまでのお子さん連れならお勧めできる場所です。
メルボルンから東南にある港町ソレント。夏場の避暑地として人気のある場所で、今回はこの埠頭から出航している釣り船に乗って魚釣りをしてきました。5匹以上釣れば、釣り船代の元が取れるかも。
3ヶ月を越える都市封鎖がメルボルン市内にも、多くの傷跡を残していきました。通りに面した大小のお店が閉店、まさにこれから閉店しようとしている姿。コロナウイルスによるリモートワークの普及で、「会社に行かなくても仕事ができる」とわかったら、来年2…
コロナウイルス禍の中でのメルボルンの2020年度のクリスマスの景色。街中の飾り付けは例年通りですが、マスクを着ける人々の姿や、閉店しているお店がちらほら。大晦日の年越し花火も中止が決まり、ちょっと寂しいクリスマスです。
コロナウイルスの影響で、日本からオーストラリア・海外に、国際郵便・EMSなどの荷物が送れない。お困りの方に、安くしかも早く送れる方法があります。ぜひお試しを。
コロナウイルスの急拡大で、オーストラリア史上初の夜間外出禁止が発令されていたメルボルン・ビクトリア州ですが、約2か月に及んだこの規制が解除されました。まだそれ以外の厳しい規制は続いていますが、やっと1日に10人ほどの増加に抑制されてきまし…
オーストラリアで美味しいお味噌をお探しなら、美味しい手作りのお味噌が手に入ります。メルボルン郊外のDaylesfordでお味噌を手作りされているKAOKAO MISOさん、お勧めです。ぜひお試しを。
コロナウイルスの感染が急増していたオーストラリアのメルボルン。今日はついに新規感染者が700人を越え、1日のうちに13人の方がお亡くなりになられるという事態に。ゴミ出しでもマスク着用必須です。
収束に向かっていたオーストラリアのコロナウイルスですが、メルボルンだけ感染が急激に広がり、再度の都市封鎖が開始されました。ビクトリア州と他州の州境の閉鎖、他州への移動はもちろん、飛行機の乗り継ぎもできなかったりと、ビクトリア州が隔離されて…
メルボルンの東側の住宅地からすぐ近くにある、ワランダイトの旧金鉱跡地。現在は自然エリアとして、敷地内に入ることもできますし、許可証を取れば、ちょっとした採掘も楽しめる場所です。金が見つかることはないでしょうが、石英があちらこちらに散らばっ…
オーストラリアのメルボルンで、新型肺炎・コロナウイルスの検査をしてきました。とはいっても私ではなく、学校が再開されるということで、アレルギー・喘息でいつも咳をしている子供の検査結果を持参するために受診させてきました。
ついに新型肺炎・コロナウイルスが、パンデミック(大流行)になったと宣言されました。 オーストラリアは、まだ感染者も100人を越えた程度。 早々に感染の広がっている国、韓国・イタリアなどを含めて、入国制限を掛けていたので、初手は非常に好感が持…
オーストラリアでも、新型肺炎・コロナウイルスによるパニック。スーパーから「トイレットペーパー」が消えた。オーストラリアはマスクもしない人がほとんどで、日本の買い占め事情などは対岸の火事だと思っていましたが、1日にしてトイレットペーパーがお…
メルボルンの地下にできる新しい5つの駅。シティループを回らずに、反対側の路線に抜ける画期的な工事。その計画や様子を見ることのできる展示施設がスワンストリートにあります。
メルボルンの中心地、エリザベスストリートと、リトルコリンズストリートが交差する辺りにある、小さなインドカレーのお店です。メインの通りには面しておらず、のぞいてみると、ちょっと怪しい感じで、比較的空いているのでゆっくりできるお店です。なぜか…