アンティーク時計店主のつぶやき

オーストラリアにある高級アンティーク時計専門店メルシーウォッチの店主が綴る、何気ない日常の生活や仕事にまつわるお話しです。

変わりゆく街並み

少し前のお話しですが、メルボルン市内を歩いていて、ちょっと用を足したいなと、公衆トイレがどこだったか思い出していました。

 

あぁ、そういえば語学学校時代に、お昼にそして放課後に、話し込んでいた場所があったことを思い出しました。

あそこならここから近いし、それ急げ!と早足でその場所に向かっていきました。

そうこの建物の地下に、フードコートがあったのです。

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横断歩道を渡り、建物の下に着くと・・・

こんなことになっていました。

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フードコートのあった地下に行くエスカレーターは無く、上に上るエスカレーターだけになっていました。

そう、このあたり一帯が高級ブティックの並ぶ通りになっていたのでした。

 

メルボルンの中心は碁盤目のような通りになっているので、この区画を歩かなくても、用が足りてしまう。

場所的に、今までに何度も必ず通っているはずの場所なのですが、この前を通ることが無かったのかもしれません。

視れども見えず、きっと通っていても、見ていなかったんでしょうね。

 

 

 

そりゃ20年近くも経って、しかも当時あまり人の入っていなかったフードコートだったので、こういう形にもなりますね。

コーチにタグホイヤーか・・・

お世辞にも、綺麗だとは言えなかったあの場所が。

あの頃はこんなお店ができるなんて、想像もしていませんでした。

メルボルンの街並みが変わっていきます。

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絵になる裁判所

メルボルンは相変わらずの寒さです。

メルボルンにも、日本のつけ麺が食べられるところができていて、先日はそのお店で食べてきました。

写真を撮ろうかなと思ったのですが、また来た時でいいかと、その日は写真は撮らずじまいでした。

詳しくは、お店のホームページを見ていただいたほうが早いですしね。

 

オーストラリアの和食のお店といえば、「名前だけ」のなんちゃって和食が多かったのですが、最近オープンするところは、日本のそのままを持ってきてくれるので、本当にありがたいです。

 

メルボルン市内の夢玄さん。

日本人スタッフで対応もとても丁寧。

店内もとってもお洒落で、地下の席に座らせていただいたのですが、昔の白黒の日本映画が映されていて、それも何か新鮮で良かったです。

日本に居ても、オーストラリアに居てもそうですが、こんな年代の映像をじっくりと見る機会なんて無いですから。

 

今回は冷たいつけ麺だったので、次回は温かいのを食べてこようと思います。

www.mensousaimugen.com

 

ラーメンにつけ麺に回転寿司に、うどん屋さんに蕎麦屋さん。

これだけあったら、本当にあんまり言うことはないですよね。

日本でも、周りにこれだけお店があったら十分という感じだと思います。

毎日食べに行くわけではないですし、たまに食べに行くのに、これだけの味を出してくれれば、まったく文句なしです。

 

 

結構お店も増えてきたので、これからは淘汰されていくところもあるのかなと思っていると、バス通りにあるラーメン店が閉まっていたので、中を覗いてみると、店内には何も無し。

閉店したのかなと思っていたのですが、調べてみると、どうやら店舗を改装ではなくて「修理中」のよう。

 

 フェイスブックを見てみると、雨漏りで店内がとんでもないことに。。。

これはお店のせいではなくて、テナントを貸し出しているところの責任ですよね。

4月に再開予定のような記事だったのですが、すでに6月。

店内に何もなかったので、もしかしたら閉店してしまったのかもしれませんが、早期に再開できることを願っております。

 

 

 

今日の写真は、絵になるメルボルンの裁判所。

昔は古い建物がいっぱいあったのですが、最近は建て直しで、古い風情のある建物が本当に少なくなってきました。

オーストラリアの風情ある小京都という雰囲気だったのですが、今やオーストラリアの小大阪という感じになりつつあります。

 

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久しぶりの雲一つない晴天

ここメルボルンは、冬になると、本当に雨の降る日が増えます。

曇り・雨・曇・雨、そんな日の繰り返しで、しかも寒い。

日本の冬もこんな感じだったでしょうか。

 

そんな天気が続くなかで、昨日は驚くほどの快晴。

気温はそれほど上がらなかったのですが、空には本当に雲一つない、みごとな青空でした。

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バスで移動していたのですが、やっぱりこんな天気の日は、外回りも気持ちが良いです。

窓際から外を眺めていると、バスの暖房のせいもあって、こっくりこっくりと。

もう少しで降りるバス停を過ぎてしまうところでした。

 

 

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ちょっと写真が見づらいのですが、メルボルンの交通機関の料金。

バスが上下に揺れるものだから、写真がかなりぶれてしまっています。

 

日本だと、下車して乗車するたびに切符が要りますが、こちらの切符は乗り放題のような感覚。

バスも電車もトラムも、同じ共通の切符です。

 

あとは時間制で、2時間なのか、1日券なのかを選べば、その期間内ならずっと乗り降り自由です。

メルボルン郊外のかなり遠くまで行かなければ、その切符でずっと移動ができます。

(郊外線は別料金になっていますが、よほど離れなければ、メルボルンの区域内です)

 

それこそ10年以上前の話になりますが、毎年のように切符代が値上がりして、メルボルンの切符代って高いなと思っていたのですが、今になって思えば、というよりも日本に戻って思うと、これだけの金額で乗り放題になるのは良心的ですよね。

 

大人の1日券で7.52ドルなわけですから、日本円に直せば600円ほど。

日本での移動を考えれば、片道300円で行けるところなんて限られていますから。

 

 

冬になったマンゴーの様子

冬は寒いメルボルンで、マンゴーを越冬させるという計画を実行中です。

夜の最低気温が5度くらいになってきましたが、なんとか仮温室で育っているマンゴーは元気に頑張ってくれているようです。

温室ではありますが、あるもので作った仮設のなんちゃって温室なので、ヒーターなどは入れていません。

 

ただまだ冬になったばかり。

この寒さが数か月続くので、これからどうなるかといったところです。

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ちなみに家の中に取り込んでいるマンゴーは、こちらは家の中なので元気いっぱい。

アーウィン種とアルフォンソという2本を育てていますが、アーウィンのほうが伸びがかなり良いようです。

 

アーウィンのほうはその中でもドワーフタイプのもので、背が高くならないものなのですが、2倍ほどの背丈になっています。

写真の奥がアーウィン、手前がアルフォンソです。

一緒の頃に買ったものなので、アーウィンのほうが伸びがいいのかもしれません。

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